無人営業化ソリューション『デジテールストア』(旧MUJIN書店)ジュンク堂書店プレスセンター店に導入 「有人・無人ハイブリッド型営業」4月1日スタート 朝夜の営業時間拡大でビジネス街の顧客利便性を向上
2025.04.01
ニュースリリース
株式会社トーハン(以下トーハン)と株式会社Nebraska(以下 Nebraska)は、Nebraskaが開発した無人営業化ソリューション『デジテールストア(旧称MUJIN書店)』の導入店舗拡大ならびに新業態開発に向けて協業しています。
このたび、ジュンク堂書店 プレスセンター店(東京都千代田区)に新たにデジテールストアが導入され、4月1日より有人・無人ハイブリッド型営業がスタートいたしました。

発表のポイント
- (旧)有人9時間営業 → (新)有人8時間+無人5時間で営業時間を拡大。
- (旧)土曜定休日 → (新)土曜日の無人営業を開始し、営業日数も増加。
- 都心オフィスビルの書店では初のデジテールストア導入例。
ジュンク堂書店 プレスセンター店 デジテールストア導入について
(1)営業時間を拡大
導入前 有人9時間 ⇒ 導入後 有人8時間+無人5時間(朝2時間・夜3時間)

- ジュンク堂書店 プレスセンター店は、日本プレスセンタービル1階にあり、メディア関係者や近隣の公務員・ビジネスパーソンが多く訪れる書店です。
- 従来は11:00~20:00の有人営業でしたが、より多くの顧客のニーズに対応できるよう、「朝・夜の営業時間拡大」を検討。その手法として、無人営業化ソリューションである、デジテールストアが導入されました。
- 営業開始時間を朝9:00、夜の閉店を22:00として計4時間延長することで、通勤前・退勤後のニーズに対応した売上アップが期待されます。
(2)土曜日を定休日から営業日へ
導入前 土曜 定休日 ⇒ 導入後 土曜9:00~22:00の終日無人営業

- これまで土曜日は定休日としていましたが、9:00~22:00の無人営業を開始します。
- 営業日の拡大により、隣接する日比谷公園の利用者など、オフタイムの来街者にも対応します。
(3)都心オフィスビルの書店では初の導入例
- 歩道に面したガラス戸に入店用QRコードのサイネージを設置しました。
- 従前通り、LINE公式アカウントを利用した入店認証方式とし、完全キャッシュレスセルフレジを設置します。

ジュンク堂書店プレスセンター店について
- 店名 ジュンク堂書店 プレスセンター店
- 所在地 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル1階
- アクセス 地下鉄 内幸町駅、霞ヶ関駅、虎ノ門駅
- 運営会社 株式会社丸善ジュンク堂書店
- 営業時間 平日 有人営業:11:00-19:00
無人営業:9:00-11:00 / 19:00-22:00
土曜 無人営業:9:00-22:00 - 店休日 日曜・祝日
- 売場面積 125坪
『デジテールストア』(旧称MUJIN書店)について
「デジテールストア」は「収益性向上」と「顧客体験の向上」を実現する「高汎用性」DXソリューションです。
- 収益性向上:セルフ化、有人営業時間の調整による人件費最適化に加え、LINEとQRコードを用いた入店システムにより無人営業を可能とし、深夜/早朝も店舗を稼働させ収益を拡大。
- 顧客体験向上:営業時間の延長により営業時間に縛られない購買体験を提供。併せて、来店/購買データの活用により、LINEおよびウェブアプリを通じたダイレクトマーケティングの展開を目指す。
- 高汎用性:新規店/既存店を問わず、リーズナブルな価格で短期間にて無人営業を可能とする。完全無人営業および、時間帯により有人/無人を切り替えるハイブリッド営業にも対応。
※トーハンとの資本業務提携を経て、2023年3月より書店への実装がスタート。
導入店舗はNebraskaのサイトに紹介されています。 https://www.nebraska-tech.co.jp/
※2024年11月より、サービス名称をMUJIN書店から『デジテールストア』に変更。
『デジテールストア』の利用方法
- LINE公式アカウントを友だち追加:店頭のQRコードをスキャン。店舗のLINE公式アカウントを友だち追加(初回のみ)
- 入店:無人営業中の入店はドア横のQRコードを読込むと自動ドアが開きます(有人営業中は認証不要)
- 会計:完全セルフ&キャッシュレスで会計

『デジテールストア』今後の展望
- トーハンとNebraskaは、導入店舗で得られた知見をもとに、引き続き『デジテールストア』のブラッシュアップと導入提案を進めてまいります。
- トーハンとNebraskaはともに出版業界・書店業界の持続可能な活性化を目指すパートナーとして、DX/イノベーションを推進し、次世代型書店モデルの創出に取り組んでまいります。
この件の取材申し込み・お問い合わせ等は、お問い合わせフォームよりお願いいたします。
お問い合わせフォームはこちら