YouTubeチャンネル「出版区」 本屋大賞を受賞した『同志少女よ、敵を撃て』著者 逢坂冬馬氏のインタビュー動画を公開
トーハンが運営する公式YouTubeチャンネル「出版区」では、4月8日(金)公開の動画にて、2022年本屋大賞受賞作『同志少女よ、敵を撃て』の著者 逢坂冬馬氏に、直撃インタビューした様子をお届けしています。
動画内では、まず初めに先日の本屋大賞発表会の様子をダイジェストでお送りします。
その後のインタビューでは、スピーチで語られた内容を深掘りしていき、会社員として働きながら執筆する苦労や戦争をテーマにした作品を制作するに至った背景、さらには注目して欲しいキャラクターなどのエピソードが繰り広げられます。また、気になる次回作に関する最新情報も語られており必見です。「出版区」でしか見ることができない本動画を是非ご覧ください。
■関連動画①
【本屋大賞】独占取材!早川副社長が語る『同志少女よ、敵を撃て』が選ばれた理由【早川書房】
早川書房副社長・早川淳氏に、本屋大賞を受賞した『同志少女よ、敵を撃て』について直撃インタビューを行いました。大賞を受賞した心境や逢坂さんとの会話の内容に始まり、現在の社会情勢を踏まえ、”今だからこそ響く本作品の魅力”について等を伺いました。
また、作品の二次利用に対する展望や、ノミネートされたものの受賞とはいかなかった直木賞の際の裏話なども語られています。
■関連動画②
【祝!本屋大賞受賞】『同志少女よ、敵を撃て』本の問屋がガチレビュー!【早川書房】
本の問屋の仕入担当者が、撮影当時(2021年12月)SNSで大バズリしていた本作品の内容や感想についてオススメポイントを交え語りまくります。また、「独ソ戦」を舞台にした作品ということで、併せて読みたい本もいくつか紹介しています。
【出版区(SHUPPUNK)について】
出版取次大手の株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤敏貴)は、本と出版業界の魅力を発信する目的でYouTubeの公式チャンネル「出版区(SHUPPUNK)」を運営。PUNKな姿勢で”忖度なし”のリアルな出版系エンタメコンテンツを配信しています。
全国各地の書店を取材した動画をはじめとして、話題の本のレビュー、書店員さんの「ガチ感想」など、本と書店にまつわる動画を制作・公開しています。
■ 株式会社トーハンYouTube公式チャンネル「出版区」ホーム:https://www.youtube.com/c/shuppunk/
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